2021-04-21 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号
亀岡元副大臣はいつ、幾らその現金を支払ったのか、その事実や根拠となる領収書などの客観事実は確認したのでしょうか。
亀岡元副大臣はいつ、幾らその現金を支払ったのか、その事実や根拠となる領収書などの客観事実は確認したのでしょうか。
えびの市内を流れる赤子川、長江川、鹿児島県に通じる川内川では、ヒ素など環境基準を超える有害物質が検出されて、農業用水が取水できない状態が続き、えびの市内の岡元地区というところでは三年連続、二〇一八、二〇一九、二〇二〇、稲作ができない事態に陥りました。ようやく今年から岡元地区の水稲作付が再開されたところであります。これは、濃度が緩和されたからであります。
下流域では水質が回復して、対策も進んで稲作ができるようになったんですけれども、最上流のえびの市岡元小学校周辺の上浦地域、ここでは三年連続して、えびの米、えびのの本当においしいひのひかりの生産が三年続けて今はできなくなっています。地元の農家は、大変つらい思いをしてこれまで来られました。
○野上国務大臣 岡元地区につきましては、一部で水稲作付が計画されているものの、硫黄山の噴火以降水稲作付が困難な地域があるということも承知をいたしておりますが、農水省としましても、これまでも、他の地区におきまして、水質を監視して取水を制御する水質監視機器の設置などに対して支援を行ってきたところであります。
○参考人(廣岡元穂君) 今まで郵政事業三事業一体経営の下で効率的な経営をしてまいりました。しかし、今、分社化の下で、例えば郵便貯金銀行、この銀行が新たに負担を強いられている金額、一年間で千五百七十一億円も新たな負担が強いられる。こういう状況の中で、いわゆる金融のユニバーサルサービスそのものが提供できなくなる危険性があるというふうに考えています。
○参考人(廣岡元穂君) お答えいたします。 郵政三事業一体経営、このことによって効率的な事業運営を行うことができたと。したがって、言ってしまえばユニバーサルサービスコストを捻出することができたというふうに考えています。 今、民営分社化の下で、郵便貯金銀行は一年間約一千五百億円からの新たな持ち出しをしています。かんぽ生命も四百八十億円程度の持ち出しとなっています。
郵政産業労働組合の廣岡元穂中央執行委員長に伺いたいと思います。 郵産労が出しておられるこの郵政民営化抜本見直しに対する意見書Ⅲを拝見いたしますと、東日本大震災の被災地における郵政事業について調査をされたとあります。先ほど少し言及されたんですが、大震災で果たされた郵政三事業の役割、片や、郵政の民営・分社化による弊害などがどのように現れているのか、もう少し詳しくお話をいただければと思います。
帰国後、そうした北朝鮮側の情報操作の受け皿が何とTBSだったことを、家内へのTBS外信部長岡元隆治氏の手紙で判明しました。 二〇〇〇年六月二十一日夜、私がまだ北朝鮮で裁判も受けてなく、したがって有罪判決も下っていないのに有罪判決だと報道し、驚いた家内がTBSに問い合わせた手紙を出したのでした。
さらにそれ以外に、えびの町の岡元に岡元僻地保育所がございまして、これが第一次の地震によりまして使用不能になったわけでございますが、これにつきましては、三月二十七日に日本自転車振興会及び日本小型自動車振興会から補助を受けることが内定されまして、二百四十万という額が内定いたしまして、現在工事手配中でございます。間もなく再開できるものと考えております。 以上でございます。
○兒玉委員 これは福祉施設の関係ですけれども、先ほどの厚生省からの資料によりますと、岡元の僻地保育所が現在使えなくなった、これの復旧については、国からの補助制度がないというが、これはどういうことで補助制度がないのか。これはおそらく私立じゃなくて町が指導してつくらしている保育所じゃないかと思うのですけれども、この辺の関連をどういうふうにお考えになっておるのか。
しかも岡元小学校というところに三観測点の地震計がありますが、これも一ぺんに倒れてしまって、全然その効力を発揮していない。一体この点について気象庁としてはこういうふうな重大な問題が放置されておる。
その次の問題は、岡元二空佐が決算委員会で発言されたことに関連する問題なんでございますが、この岡証人の発言によると、日本の空の防衛という問題については、戦闘機そのものをインターセプターにするか、フアイター・ボンバーにするかということについては、私個人としては——これはこう言っておるのです。
○佐薙証人 岡元二空佐は非常にアビリティのある、通信電子関係につきましては相当造詣も深くて、なかなか深く突っ込んでものをやる人でございまして、取るに足らないというような人では決してございません。
延岡においては東臼杵郡一町十一箇村の町村長より、救済に関する切実な訴えを聞きまするとともに、高千穂に至る間の五ケ瀬川沿岸の災害状況を視察するため、豪雨をついて南方町岡元付近におもむいたのでありました。
南沢間道路改修費国庫補助の請願( 佐々木秀世君紹介)(第九二〇号) 九三 上幌延、雄信内間道路改修費国庫補助の請 願(佐々木秀世君紹介)(第九二一号) 九四 出合橋復旧工事施行の請願(稻田直道君紹 介)(第九二二号) 九五 県道椎葉細島港線を国道に編入の請願(渕 通義君外二名紹介)(第九二三号) 九六 天塩川治水工事促進の請願(佐々木秀世君 紹介)(第九二四号) 九七 細見、岡元両地内
岩川與助君紹介)(第九一九号) 幌延、南沢間道路改修費国庫補助の請願(佐々 木秀世君紹介)(第九二〇号) 上幌延、雄信内間道路改修費国庫補助の請願( 佐々木秀世君紹介)(第九二一号) 出合橋復旧工事施行の請願(稻田直道君紹介) (第九二二号) 県道椎葉細島港線を国道に編入の請願(渕通義 君外二名紹介)(第九二三号) 天塩川治水工事促進の請願(佐々木秀世君紹 介)(第九二四号) 細見、岡元両地内
○説明員(武野義治君) これは申すまでもないわけでございますが、四月の二十二日にタス通信が発表されたということの問題から、林副総理から、岡元参議院議員の緊急質問に対するお答えの中にもはつきり言つておりまするし、又四月二十六日と記憶いたしますが、内閣官房長官談話の形で、この問題についても触れておりますが、それによつて御了承願いたいと思います。
昭和二十五年六月十四日(水曜日) 午後一時三十六分開会 ――――――――――――― 委員の異動 五月二日委員塚本重藏君、今泉政喜 君、谷口弥三郎君、岡元義人君、中平 常太郎君、姫井伊介君、草葉隆圓君、 小杉イ子君、穗積眞六郎君、紅露みつ 君及び中山壽彦君議員の任期を終了し た。
○鈴木清一君 だから岡元君が出されて、いきなり議運ヘ出されて審議省略というような意味ならば又別だと思う。あなたのお言葉から、これは在外同胞委員会で大体話が進んでおつて分つておつた。こういうような解釈で来ると、その間には期間があると思う。私はただ審査省略というものの取扱い方がそういうものであるならば、今までも決議案がそういうことで来ているのだから、私は別に気にしなかつたのです。
岡元君から提出された決議案であつて、それに対して各派の在外同胞委員が発議者になつておる。従つて各派を網羅しておる。事実今までそういう扱いでやつて来ているのです。
○事務総長(近藤英明君) 岡元義人君外十八名から、未帰還同胞の引揚促進並びに実体調査等を国際連合を通じて行うことを懇請する決議案が発議せられ、更にこれにつきましては委員会審査の省略が要求されておりますので、その委員会の審査省略要求の件をお諮りいたしたいと思います。
本決議案につきましては岡元義人君外十八名より委員会審査省略の要求書が提出されております。発議者要求の通り委員会審査を省略し、直ちに本決議案の審議に入ることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐藤尚武君) この際、日程に追加して、未帰還同胞の引揚促進並びに実体調査等を国際連合を通じて行うことを懇請する決議案(岡元義人君外十八名発議)(委員会審査省略要求事件)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡元義人君 只今議題となりました請願及び陳情に関しまして、在外同胞引揚問題に関する特別委員会において審査の上採択した請願二百六十七件及び陳情十三件に関しまして御報告いたします。 先ず日程第二百五十九号、引揚者団体等に公益質屋設営許可の請願、及び第二百六十号、未引揚者の住所氏名調査に関する新聞公告掲載の請願は、いずれも願意妥当なものとして採択と決定いたしました。
岡部 常君 岡本 愛祐君 河井 彌八君 木下 辰雄君 來馬 琢道君 佐伯卯四郎君 新谷寅三郎君 田村 文吉君 玉置吉之丞君 徳川 宗敬君 藤井 丙午君 堀越 儀郎君 松井 道夫君 矢野 酉雄君 山内 卓郎君 伊藤 保平君 井上なつゑ君 岡元
賛成者(白色票)氏名 六十八名 飯田精太郎君 岡本 愛祐君 河井 彌八君 木下 辰雄君 來馬 琢道君 佐伯卯四郎君 宿谷 榮一君 新谷寅三郎君 高橋龍太郎君 伊達源一郎君 玉置吉之丞君 結城 安次君 藤森 眞治君 井上なつゑ君 宇都宮 登君 岡元